俺の名前は中村。
都会の人間関係と、何かに追われているような息苦しい日々に嫌気がさして、俺は新たな場所へ引っ越しを決意した。
静かで退屈でもいい…ただ心を落ち着けられる暮らしを求めていたんだ。

だが、そこで出会ったのは――爆乳の若妻、涼子。
引っ越しの挨拶に現れた彼女は、胸を揺らし、下着が透けて見える…。しかも旦那は仕事でほとんど不在だと言う。
その日から俺の理性は、隣人という枠を越えて崩れていった。

ベランダでは豊満ボディが目立つタンクトップ姿で目が合い、料理を持ってきては「若い子っていいわね」と艶っぽく微笑む。
ある日、料理のお礼をしに涼子の家に訪問。
あれ、今日は留守？と思ったが部屋の中から音がする…そして鍵が開いてる…？
気付けば俺は涼子の部屋に入ってしまい、そこに居たのは酔っている涼子の姿。
「料理のお礼はキスでして？」と言われ、唇を奪い、舌を絡め、乳首を吸う…
涼子は最初から待っていたかのように俺を受け入れ、性欲モンスターの本性をさらけ出した。

パイズリで竿を擦り上げ、喉奥まで飲み込むフェラ。
自ら腰を振り、騎乗位で爆乳を揺らしながら絶頂に達する涼子。
玄関先でのクンニ、立ちバックでの中出し…背徳の快楽に溺れるたび、俺はますます狂わされていく。

隣の若妻は爆乳で性欲モンスター。
俺はその淫らな身体に喰われ続ける――背徳の地獄へ。

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FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。