日本を支える全ての変態紳士・淑女に送る、本格オフィス寝取られドラマ誕生。

※エロいページはフルカラーです。


〜あらすじ〜

斎藤亮太は入社時に一目惚れした藤瀬晶と同じ営業チームで働く日々を謳歌していた。
しかしある日途中入社してきた松丸薫によって平和な日々に少しずつ亀裂が入っていく。
そんな中コロナに罹患した斎藤は1週間の自宅療養になってしまう。
斎藤の不安通り、晶のミスにつけ込んで言葉巧みに迫る松丸。
松丸の異常性に徐々に圧倒されていく晶。
いつの間にか立場が逆転し、ついに一線を超えてしまう。
松丸の激情型セックスに徐々に開花する晶のM性。

そして毎日のように斎藤に送られてくる寝撮り動画。
斎藤の精神はどうなってしまうのか！？
物語は予測不能なクライマックスへ向かって突き進んでいく…

’寝取られのその後’までを描く本格オフィス寝取られ物語、ここに誕生。


〜登場人物〜（物語をより楽しみたい方向け）

斎藤亮太（サイトウリョウタ）

営業部。入社4年目の26歳。

入社時に藤瀬晶に一目惚れした。以降、仕事をするというより晶に会いに出社している。営業成績で常にトップを競う晶の補佐的な役割。
斎藤自身も営業の素質があるが、本人は晶が1番になればそれでいいと思っているので自身の成績は気にしていない。
社員の入れ替わりが激しいため、実質晶と2人のチーム。

学生時代はサッカー部で県の代表にも選ばれた事があるが、そこで才能のある選手を見てプロの道を諦めた。以来、自分はほどほどに生きていくのが良いと思っているため、何に対しても積極性が薄く、どこか主体性に欠ける人生を送っている。

会社ではそこそこモテるが、晶しか見えないため全く気付いていない。
晶の奴●と化しているが本人は喜んでいる。
何度か告白しようと思ったが、現在の関係が心地良過ぎて断念している。
ちなみに好き過ぎて晶でシコったことは無い。


藤瀬晶（フジセアキラ）

営業部。入社6年目の28歳。Gカップ。

営業成績は常にトップを競う。創業以来初の女性営業部長の座も視野に入っている。
私生活では3年前に彼氏と別れて以来ご無沙汰。
何事にも責任感が強く、そのせいもあってストレスが凄まじいため斎藤をよく飲みに連れて行っている。
エスカレーター式の女子校出身で文武両道の美少女で巨乳だったためちゃくちゃモテた。
自身が規律のある人生を送っている為、テキトーに生きてる人間を嫌うが、それは興味がある事の裏返しである。
頭が良く気が強いので他人に反発されることに慣れいないため、たまに強く言われると意外と素直になってしまう。

頭も良いが運動能力も高く、3年前に始めたボクシングはジムの男子日本ランカーとマススパー（寸止めのスパーリング）をする程の腕前。
ジムの会長曰く「今からでもプロになればタイトルを獲れる」と言われているが、本人は興味が無い。
右のボクサーファイター。空間認識能力が高く、ロング、ミドル、ショート、どの距離でも対応可能でカウンターを得意とする。

会社ではドSで通っているが、本編ではM性が開花する。


松丸薫（マツマルカオル）

営業部の新人。24歳。福井のド田舎の村出身。おちんちんが長い。

閉鎖的な村で育ってきたため、世間の常識から外れていて、突拍子も無い言動行動をする事が多い。
頭は良くないので、地頭の良い人間、育ちの良さそうな人間にコンプレックスがあり、女性だとイジメたくなる。
しかし、言葉責めしようとしても上手く言葉が続かないことが最近の悩み。
村での厳しい上下関係の中で育ってきたため年上の人間の言うことは絶対に守るが、取るに足らない人物と見限ると攻撃的になる。
とにかく動いてから考えるタイプで、一見非常識に見える行動も彼の中では異常な規律性があり、矛盾した行動はしない。

気に入った女性にはストレートにアプローチするため、女性経験は豊富ですでに100人斬りを達成している。
また生まれつき精力が強く、1日最低3回は射精しないと寝付きが悪い。その体質に目を付けた村の大人たちに子供の頃からあることを強要されていた。
将来の夢は嫁を連れて村に帰り自分の子供を育てること。


〜おしながき〜（プレイ内容）

キス、乳首ズリ、胸射、顔射、フェラ多め（仁王立ちフェラ、お掃除）、イラマチオ、ごっくん、指舐め、バック、寝バック、正常位、中出し、アナル中出し、首絞め（レ●プものではありません）、ブルマ、ナースプレイ、言葉責め


〜データ形式〜

jpg 1670×2400

本編100P（カラー60P）、おまけ1P、あとがき1P

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。