セクシーな叔母に甘酸っぱく恋をする年頃の男子がとある集まりでテントで二人きりになり思わぬ筆おろしを体験してしまうお話です

■あらすじ

その日は日が燦燦と照る晴れの日だった、、、

日頃の猛暑が浜辺を打ち付ける日、

そんな中ビーチは人々でにぎわい
バーベキュー大会などガヤガヤと楽しさに満ち溢れている…


そこに居合わせた一人の年頃の男子がいた、、、

名は『ケント』。


親戚の集まりに集合していた

彼は一言に控え目で内気な男子だ


親戚の集まりや社交の場は苦手であるが
そんな状況であっても意を決し
参加する大きな理由があった

それは叔母の『エミリおばさん』だ！


黒髪がトレードマークでどこか気だるく疲れたような
雰囲気がとてつもなく色っぽい叔母さんだ…！

それでいて爆乳とむちむちボディがまぶしい
ウルトラ妖艶セクシーおばさんなのだ！


さすがは元メンヘラグラビアアイドルだけあって
ダークなオーラと圧倒的なセクシーさはバツグンだ！


すべての男が興奮せざるを得ないエロウーマンだ！


モノ心ついた時から彼女のことが女性として好きで
昔から恋を抱いていたのだ！



そして幸運なことにそんな彼女と一緒に
テント張りをすることになった

彼女に会える喜びと近い距離で過ごすなんて
最高の気分だった！


さらには一緒に買い出しを行くことになるも
バッグを忘れいっしょに密室のテント内で


探すことになったが…









基本86p、差分総数172p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。