痴●したい男性は多いが、逆に痴●を待つ女性はほとんどいないはず・・・・・
ところがそれがいたのだ！！
非常に稀なケースだが、それがいたのだった！！
埼玉県の大宮に住む新井久美子はピチピチの●●●●生だ！！

大宮駅から学校のある渋谷まで彼女は埼京線を利用している。
そんな久美子は満員電車の中で痴●を待っているのだ！！
遡る事3〜4カ月前、久美子は車内であるスーツ姿の男性に恋をしてしまった！！
ビビッッ！！と電流が走るほどの一目惚れだった・・・・
名前も年齢も知らない見ず知らずの男性に心を惹かれてしまった久美子は、毎朝自分の乗る電車で彼の姿を探した！！

ある時、久美子は彼が乗車してくる駅を発見した！！
彼はいつも同じ車両の同じドアから乗車してくるのだ！！
それは先頭の1号車の4番目のドアから乗車してくる！！
乗車してくる駅はJR武蔵野線と接続する武蔵浦和駅だった！！

その日以来、久美子は先頭の1号車の4番目のドア付近に立つようにして彼を待つようになった！！
目的は「彼に痴●をしてもらう事」だった！！！
ドM気質でレ●プ願望がある久美子は、彼に車内でメチャメチャにしてもらいたかった！！
そして、親密な関係になりたかったのだ！！
ピンク色のパンツをぐっしょりと濡らして彼の近くに立ち、チラチラと痴●を懇願するような熱い視線を送り続けていたのだった！！

痴●作品=男性が手を出す。これが一般的だが、今回は珍しい逆のケースである。
＊＊当作品は実際の地名や駅名が登場しますが物語はフィクションです＊＊

どうぞ！！
ムーンライトが手掛けた痴●待ちエロノベル作品をお楽しみ下さいませ！！

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。