なんでもヤリ放題のオープンワールドRPG

男を快楽に堕とし採精のすえ倒してしまう戦慄の淫魔、サキュバス。
魔王を倒す寸前だった勇者様がもっとドキドキするサキュバスに搾られる為の旅に出る？
人々を救ってきたことにより得てきた絶大な信頼と名誉を使ってなんでもヤリ放題のオープンワールドRPG


（ゲーム開始時のゲーム背景）
最終ダンジョン攻略直前の勇者に魔王の最終兵器サキュバス軍団が放たれた！
圧倒的快楽の内に搾り取られる快楽！いままで隠れていた男の欲望が目覚めてしまう！
尊敬されていた勇者は魔王討伐を中断して、より刺激的な生き方をしようと魔王を放っておいて突然旅に出てしまいました…


（エッチ中心のオープンワールドRPG）
魔王城から引き返し、勇者はエッチを求めて王国を気ままに徘徊！！
絶大な信頼と名誉を持ちなんでも出来るところからゲームは始まります

人々は救世主として尊敬しとてもやさしいし……。
誰からも尊敬される勇者様として日常を楽しむことが出来ます。

-勇者の日常生活-
尊敬される勇者としてちやほやしてもらえる日常生活。

「きゃ〜！勇者様！うちのお店で遊んでいって〜」
売春宿を含め女性達からも基本的にモテモテ！
町の娘は軟派し放題！逆ナンパもいつものことです。
酒場の女も武器屋の女も口説ければエッチ出来るかも…

「勇者様！うちで少し休んで行きなよ！」
町の基本施設は無料提供してくれます！

「勇者よ！魔王討伐に必要なものは何でも言ってくれ」
お城にだって出入り自由です

-エッチに目覚めた勇者様-
明るい町の娘から逆ナンパされたり
男慣れしてそうな酒場の看板娘や経験豊富そうな防具屋の人妻を魅了したり
売春宿を訪問し無料サービスを受ける。
あげく城に住む姫と結ばれ、神殿にいる女神を…。

さらなる刺激を求めていろいろなタイプの淫魔サキュバスを探しに行く冒険もアリです！
自分だけの楽しみ方でこの世界を楽しもう！？


（究極の快楽 サキュバス軍団）
勇者様はふと思った…。
淫魔系モンスターに襲われて快楽地獄をたっぷり味わいたい！
しかし、戦いに負けてしまっては勇者として周囲からの評価が下がってしまう…。
そうだ！何かしらのトラブルや強敵を用意した上で、名誉が損なわれないよう敗北しよう！

・腹痛を装うためあえて毒キノコを食べる
・人質に取られるように近所に住む女を呼び寄せておく
・こっそりドラゴン召喚魔法アイテムを使用してドラゴンと共に襲わせる
…などなど。
いろいろな方法で計画的にうっかり負けましょう！

-淫紋スキルが覚醒-
サキュバスとの悶絶快楽により勇者の血に隠されていたスキルが覚醒！
淫紋パワーをアップさせて女性達を淫らに狂わせる力を強化しよう！

王妃様と浮気をしたり…
不可侵ロリ聖女をエッチに調教したり…
敵の魔族女将軍にベタ惚れエッチ
…など
普段は絶対できない相手ともエッチ可能になって行きます


（勇者様として世界を旅するオープンワールドRPG
自由にプレイする際の基本的な行動可能ルールです
ルールの中でいろいろ自分なりの楽しみ方を探しましょう！

＜基本ルール＞
・サキュバスとは普通に戦うと余裕で勝てます
・勇者は基本施設の利用は無料です
・ギルドからクエストを受ける事が出来ます
・あいかわらずダンジョンには魔王が存在しています

-基本的なプレイ-
・勇者様として華麗な日常を楽しむ
・美女を相手にセックス無双
・サキュバス討伐でわざと負けて究極のエッチ体験を楽しむ

＜行動のヒント＞
・サキュバスの誘惑に負けない生き方をすると賞賛されます
・サキュバスの毒に侵され続けると自らもサキュバス化して人間を襲いたい欲求が出ます
・サキュバスを愛人にすることが出来（3人まで）、一緒に旅行に行ったりする事が出来ます
・魔王城に戻り高難易度のダンジョンを攻略すると真の勇者となれます
・この世界には女神が守護する最強装備が隠されています
・女になれる性転換の泉が存在します


＜＜全く違う世界観に突入しよう＞＞
退屈している勇者に目が覚めるような冒険を…。

【宇宙人が襲来】
王国内に強敵である宇宙人が現れるようになる魔王も驚愕の展開です

【究極破壊神降臨】
魔王より強い破壊神が登場、死ぬほど強くなれば（？）勝てるかもしれない…
勝てれば究極勇者、負ければ世界崩壊！

【機械が支配する崩壊した未来】
機械が支配する崩壊した未来に突然転送！
荒廃した世界でサバイバル！
果たして生きて戻ることが出来るか勇者！

【その他】
使用イラストは65枚越えのボリュームです

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。