オリジナル同人作品、「処女を散らす部屋」の続編。
クラスのむちむち巨乳ギャル3人に加え、文系処女2人を加えた5人が、
キモオタ君との秘密の6Pハーレムセックスにハマっていきます。

クラスの中で羨望の眼差しを集める美人ギャル3人組、
リーダーのツンツンギャル、ヒロミ。
オタクあがりのむちむちメガネ、リコ。
金髪外国人の無口なアンナ。
ある日、3人はひょんなことからクラスのオズオズ系男子、キモオ君に助けられ、
ヒロミが見守る前でリコとアンナはキモオ君の紳士プレイと極太チ○ポに堕とされてしまいます。

その後…

3人の溜まり場になっている文系弱小同好会の部室では、
今日もリコとアンナがキモオ君との生セックスに耽ります。
プライドの高いヒロミはその様子を苦々しく思っていますが…

やがて、
・むっちり太ましいガリ勉系のおでこポニテメガネ女子、「部長」
・小柄無口オズオズ系おかっぱショート女子の「みーちゃん」
までもが、セックスに興味を持ち始め、
ヒロミの目の前で、キモオのデカチンで処女を喪失し、セックスにハマっていきます。

自分だけ仲間外れになりつつあることに苛立つヒロミは、
みんなの輪から逃げるように、ネットでの出会いを求めますが、
そこで出会った男の高圧的で身勝手な、暴力的セックスで、
ヒロミは穴ボコのように扱われ、自尊心を傷つけられてしまいます。

ヒロミは素直になれるのか。
キモオとのセックスを懇願するヒロミ。ヒロミの心の鍵がキモオ君のチ○ポで開かれる時、
ヒロミの身体の奥のメスの鍵、子宮の鍵もまた、こじ開けられていきます。

狭い部室はハーレム乱交の場に。5人の女子がキモオ君にケツを差し出し、チ○コと精子を懇願します。種付ハーレムプレイの始まりです。

本文51ページ、オリジナル書き下ろし作品です。
作:サークルyogurt ビフィダス

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。