オリジナル同人作品「深夜営業」第二弾。
メイド服の女子二人が、秘密の深夜営業で…
お客のオッサンたちにねちっこく犯●れ、生セックス、2穴させられた上、無理やり卵子を排出させられて中出しされていく…。

とある繁華街の地階に佇むメイドバー。
金髪ショートの小鳥ちゃんと黒髪ロングの椿ちゃんの営むそのお店には、常連中の常連しか知らない秘密の営業があった…
月末までにスタンプカードを揃えることで、「臨時休業日」での「秘密の深夜営業」に招待されるのだ。
そこでは男達は衣服を脱ぎ、メイドたちにチ○ポを晒し、奉仕を請わねばならない…

深夜営業を密やかな楽しみにしている小鳥ちゃん。
男達を小悪魔プレイで軽く手玉に取るつもりが、
今回のオジサンは想像以上に遅漏の曲物で…
ペ○スをしゃぶる小鳥ちゃんの方にむしろ余裕が無くなっていく…
攻守が逆転し、オジサン達のねちっこすぎるプレイに、小鳥ちゃんの股と下腹部は
容赦なく刺激され、飢えさせられていく…そのペ○スを無条件に飲み込まざるを得ないほどに…
一方、オジサン趣味のない椿ちゃんも、立ち込める性臭に当てられていき、
下腹部に熱を持ち始める…そこに迷い込んできたのは自分好みのウブそうなスーツ男子。
この子となら…久々のエッチ…してもいいかも…？
お姉さんとして男子をリードしていく椿ちゃん。しかし、その様子を見るオジサンの魔の手が椿ちゃんのお尻にも…

「こんなの…好みじゃないっ！！」
想像と違うセッ○スの異物感、背徳感、快感に、飲み込まれていく二人のメイド。
閉ざされた店内で5人での大乱交が繰り広げられる。
やがてオジサン達の指で卵巣をマッサージされ、卵子を排出させられて…容赦ない膣内射精を決められてしまう二人…

本文37ページ。
作:サークルyogurt/ビフィダス

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。