『あたしっ……アイドルになるのにっ….えっちしてるとこ……っだれかに見られちゃうよぅぅぅ』

■ストーリー
俺の名前は、創真（そうま）。

そして俺の幼馴染、山上すず。
すずは、とにかくドジだ。
昔から俺が勉強を教えてやって、いじめっ子を退治してやったりしてた。
そう。すずは、俺がいないと何もできない。

…そのはずだったのに。

ある日、アイドルになるとか言い出しやがった…！
怒り狂った俺は嫉妬から、ついすずに手を出してしまう…！

ーーーーーー

その後すずは東京に来て、本格的にアイドル活動をスタート…俺はマネージャーに。
こいつは東京に来て、調子に乗ってやがる！可愛いって言われて、その気になってやがる！
だから俺が…仕置きをする！！！

嫉妬なんてしたくない….だが、嫉妬深くなればなるほど….その後のセックスは燃え上がることに気付く…！
俺の嫉妬深さはどんどん加速し、やがて手が付けられなくなる….！

すず…どれだけ有名になろうと、どれだけ売れっ子になろうと

お前は….俺のものだ！

■作者的おすすめポイント
・「男が女に抱く嫉妬心は醜い。でも、その嫉妬心を喜んで受け入れて腰をふりまくる女は、逆に超エロい。」と思い、この作品を作りました。
・主人公である創真は、幼馴染の山上すずは自分がいなければ何もできない、すずには絶対に自分が必要だと思い込んでいます。またすずも創真を心のよりどころにしており、頼りにしてきました。ただ、そんなすずがある日突然自立心を見せ「上京してアイドルになる」と言い出すのです。創真は、幼馴染が突然いなくなる現実、アイドルになることで世の男のオナネタにされてしまう現実に耐えることができず、その複雑な感情（主に嫉妬）を思いっきりすずにぶつけ、犯してしまいます。そこから二人の関係はスタート。
・やがて、すずは、「創真を嫉妬させてからするセックスが異様に興奮する」ことに気づき、「あえて創真を嫉妬させる」ように仕向けます。そしてそれにまんまとハマった創真は嫉妬心を連発し、その度にすずは犯しまくり、その野獣のようなsexにすずは喜び、イキまくります。
・最終的に創真は自身の性欲を自覚し、「だったらこの際思いっきり嫉妬できるようにしてみよう」ととんでもないことを思い立ち、なんと他人（音楽プロデューサーや映画プロデューサー）とすずをセックスさせるように仕向けます。そして案の定その後の嫉妬心は半端なものではなく、燃え上がるような嫉妬心ですずを犯しまくります。
・普通ではない感情関係性の二人ですが、その裏では同時に「恋愛」的な関係も少しずつ進展を見せます。互いに付き合ってるわけではないものの、セックスはする。それも特殊な….果たして二人は最終的に一緒になるのか、ならないのか…？そのあたりにも注目してほしいです。


■収録プレイ
乳揉み
キス乳揉み
バック挿入
服にぶっかけ
路上で駅弁お仕置き（ナンパされて喜んだから）
会議室で正常位お仕置き（イケメン俳優と話して喜んでたから）
正常位しながらイケメン俳優に電話させる
大量ぶっかけ
水着撮影中に背面騎乗位（水着撮影されて調子のったから）
ライブ中にバイブ起動
ライブの休憩中にパイズリ、射精
ライブの休憩中に座位
中出し懇願、中出し
音楽Pに騎乗位調教（する側）
ライブ中にバック挿入
中出し
映画Pにバイブ、正常位調教（される側）
駐車場で逆駅弁
中出し

■ページ数
基本絵13枚（差分絵69枚）
本編277ページ
※セリフなしの基本絵＋差分絵を82枚別途収録

■製作者
企画・プロデュース どぅ（なのはなジャム）
脚本 遠山紅
イラスト制作 にやすけ

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。