「退魔士カ〇ヤ」のバッドエンド妄想IFストーリー第三弾

電車内で若い女性が突如意識を失う事件が加羅石駅周辺で多発していた。
中にはいまだに意識が戻らない者もいるらしい。
原因は不明だったが、妖魔の仕業と踏んだカ〇ヤたちはメ〇とケー〇ャを含む三人で事件の起きた電車で調査に乗り出した。
しかし妖魔はカ〇ヤたちの気づかない間に電車内の人間たちを操り三人のカラダを弄び始める。
三人が普通の人間相手に反撃できないのをいいことに妖魔は寸止め状態から一気に絶頂させ霊力を奪おうとしていた。
本来であれば、取り囲む人ごみの中から妖魔を発見したカ〇ヤが的確に反撃したことでこの一件は事なきを得るのだが―――

これは天才女退魔士川澄カ〇ヤと仲間たちの「もしも（バッドエンド）」の物語―――

「出すって…そんな！ダメ！やめて！お願い！いや！いや！あッ！ああッ！」

【収録内容】
・基本CG 7枚（本編64ページ）
・文章ありver、文章なしver（それぞれPDF版、JPEG版）を収録
※この作品はpixivFANBOXとFantiaに投稿している文字なしイラストに一部差分を追加した上で文字や文章等を加筆し、ストーリー形式にしたものです。あらかじめご了承ください。

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。