逆に怖いwwwwwスレ炎上継続中www
【即オチアイドル〜プロデューサーの仕事はアイドルたちの性欲管理〜】←今期の化け物、見逃す奴=置いてけぼり確定ww
即オチアイドル〜プロデューサーの仕事はアイドルたちの性欲管理〜のあらすじ
導入で心拍を跳ね上げ、中盤で脳を焼き、終盤で膝から崩れ落ちる――スレ民の共通体験
再就職先は、芸能事務所のプロデューサー!?
主な仕事は、アイドルたちの性欲管理……!?
本編108ページ!
36人の美少女の即オチをお届けします!
【プロローグ】
現代社会の一般的な常識に当てはめると、
正直、どう言い繕ったとしても……
俺は冴えない男にあたるだろう。
『彼女いない歴=年齢』だし、
勤務先での待遇も、お世辞にもいいとは言えない。
そんな俺にも、趣味はある。麻雀だ。
まず、美少女が出てくるネット麻雀にハマり、
それから月に数回、近場の雀荘に通うようになった。
ノーレートのフリーで、気楽にかつ真剣に遊ぶ。
打っているときは、イヤなことは忘れられた。
そんなある日、ひとりのじいさんと仲良くなる。
たまたま同卓したとき、俺にとんでもない配牌が来て、
国士無双十三面待ちを直撃させた。すると、
「ははは、これもなにかの縁だ。
よかったらこのあと、一緒に飯に行かないか?」
と、誘ってもらった。
すこし迷ったが、奢ってくれるとのことだったので、
ありがたくごちそうになることにした。
家で寂しく、コンビニ弁当を食べるよりはいいだろう。
連れて行ってもらったのは、想像以上にいい店だった。
いいのかな……? と、怖じ気づいたが、
「金ならある。心配するな」
と豪快に言われて、もう開き直ることにした。
遠慮せずにうまい酒や料理を楽しみつつ、麻雀の話を中心に盛り上がる。
連絡先も交換して、これ以降月に数回、
一緒に麻雀をしては食事をする仲になった。
だが、それからいくらかの月日が流れ……
俺は最後の挨拶のつもりで雀荘を訪れる。
勤めていた会社が倒産してしまったのだ。
これから就職活動をしなきゃいけないし、
場合によっては引っ越しも余儀なくされる。
次にいつ雀荘に来られるか、わからなかった……。
しかし、捨てる神あれば拾う神あり。
そこからの展開が、またとんでもなかった。
俺の事情を知ったじいさんは、こんな提案をしてくれる。
「よかったら、うちに来ないか?」
話を聞くと、じいさんはアイドル事務所の会長をやっているらしい。
それも、芸能界にさほど詳しくない、俺でも知っているところだ。
「ちょうどこれからデビューする娘たちの、専属プロデューサーを探してたんだ」
「いやいや、プロデューサーって、そんなのできるわけないじゃないですか」
「大丈夫だ。麻雀の打ち筋を見れば、君が有能なことはわかる」
「そう言ってくれるのはありがたいですけど……アイドルとかぜんぜんわからないですし……」
「問題ない。一番大事な仕事は――アイドルたちの性欲管理だからな」
「……え?」
「つまり、セックスをしてやるんだよ。プロデューサーが」
「――まじですか?」
恋愛禁止。スキャンダルなんてもってのほか。
アイドルをやるなら当然のことだ。
しかし、アイドルだって人間だ。それも年頃である。
そんな彼女たちが集中して仕事に打ち込むためには、
きちんと性欲を発散させてあげるのがなにより重要、とのことだった。
アイドル業界って、そんな感じだったんだ……。
愕然とする俺に、じいさんはニヤリと笑う。
「性欲には自信がある、一日十回オナニーしたこともあると、このまえ豪語していたな」
「はい……」
酔っていたときになぜかそういう話になり、赤裸々に語ってしまった。
「悪いようにはしない。このまま君と交流がなくなるのは寂しいからな」
「…………わかりました」
アイドルとセックスするのが仕事?
そんなうまい話があるわけないだろ……
と思いつつも、失うものはなにもない。
俺は謹んで、オファーを受けることにした。
そして――
【本作の基本構成】
1、アイドルのライブシーン(ファンへの呼びかけ)
2、即エッチ
3、ヒロインのプロフィール(エッチなイメージつき)
※本編は黒海苔修正となります。
※本編後にちょっとしたおまけがあります。
※本作はNovelAIで生成されたイラストに加工や演出などを施し、制作しております。
細部にブレがあることをご了承の上、ご購入をお願いいたします。
1 :古参:序盤の静けさ=前兆、ここで震えた。
2 :新参:加速が止まらん、息できん。
3 :考察班:二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 :管理人:ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるw
5 :通りすがり:最後の一撃で完全に沈黙した。
即オチアイドル〜プロデューサーの仕事はアイドルたちの性欲管理〜のサンプル画像









静止画なのに音が鳴る、筆致が脳に突き刺さる――スレ民の理性崩壊ゾーン
12 :瞬発力ニキ:サムネの時点で負けたw
13 :細部厨:影と余白の呼吸が完璧。
14 :財布死亡:もう無理、公式行く。
15 :自制心ゼロ:サンプルだけで昇天した。
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即オチアイドル〜プロデューサーの仕事はアイドルたちの性欲管理〜を読んだユーザーの感想
息継ぎを忘れた奴、二周目で膝をついた奴、最後の一枚で硬直した奴――全員の叫びがスレに溢れている
◆感想:テンポ良すぎて呼吸忘れた。
└ レス:勢いのまま刺してくる、伏線回収で死ぬ。
◆感想:キャラの温度が生々しい。
└ レス:痛いのに優しい、その落差に全員やられる。
◆感想:終盤で心が止まった。
└ レス:そこは触れるな、初見のために残せ。