【あらすじ】

小説家を目指す僕には 同じ文芸部のなんでも話せる本好きな女友達がいる

〇〇〇の頃はチビ同士で仲が良くて〇〇は別、〇校で懐かしの再会
ちなみに彼女の作品はいつも…どこか…えっちな気がする


【ストーリー概要】
＃1「催●アプリにかかったフリをしてくれる文学部の女友達」
＃2「おとなしそうだけど妄想力豊富でむっつりな女友達」
＃3「意思が弱すぎる女友達」
＃4「帰り道で出会った女友達」
＃5「他愛もない会話が尽きない女友達」
＃6「.もう1回したそうな女友達」
＃7「真剣にお願いすればしてくれる女友達」
＃8「予想以上の恥ずかしさだった女友達」
＃9「無言の圧力が過ぎる女友達」
＃10「くわえさせられる女友達」
＃11「スタイルが良すぎる女友達」
＃12「なにをされても起きない女友達」
＃13「話す気ゼロだけど応えてはくれる女友達」
＃14「水着を着てくる女友達」
＃15「言ってた割に準備万端な女友達」
＃16「突然キレ始めた女友達」
＃17「一線を越えたい女友達」
＃18「下着を脱がすのが下手すぎる童貞VS何もしない処女」
＃19「言うことはしっかり言う女友達」
＃20「なんだかんだノリノリの女友達」
＃21「気付いてもらえてうれしい女友達」
＃22「女友達におもちゃにされるゆう君」
＃23「女友達に魔法少女コスさせて魔法少女ごっこを楽しむゆう君」

【登場人物】
女性:ちえ
男性:ゆう

●幼馴染で友達のちえは〇〇〇は同じで、〇〇は別だったものの〇校で再会
●主人公のユウに片思い中でひそかにアプローチをしていた
●文芸部で同じになったのは偶然で、それも運命に思っていた

・ムチムチとした巨乳や体つきから男性に見られることが多く、カクレ目の髪型に。
・性格は臆病で陰キャなものの、知り合いには素でいられる
・好きになったら夢中、むっつりな性格で家ではえっちな妄想もする
・同級生とは意外と話す人が多く、男女とも友達がいる

プレイ内容等詳細

男性優位、フェラチオ、ディープスロート、パイズリ、純愛、恋愛、中出し、
正常位、騎乗位、座位、潮吹き、後背位、乳首いじり、アブノーマル、フェチ、
着衣SEX、制服、学園、黒髪、地味陰キャ、無口、童貞、幼馴染、女友達、
時間停止、ソフトSM、セックス、言葉攻め、ストーリープレイ、水着、部室、教室、
オナホ、ダッチワイフプレイ、人形のフリ、性処理ドール、無表情、笑顔固定、おもちゃ、
催●、暗示、年齢変化、ロールプレイ、年上人妻、お姉ちゃん、パパ、コスプレSEX、

フルカラー漫画ー全90ページ
扉絵・あとがき等含む

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。