俺の名前は天城健太。
俺には好きな子がいる。
同じ学校に通う学園のアイドル、高嶺 未来（たかね みく）だ。
彼女は容姿端麗・成績優秀で周りには常に人が集まるカリスマ性もある。

そして俺みたいなやつにも気さくに声をかけてくれるいい子だ。

でも、告白したところで、結果は見えてるだろうな・・
遠くから横顔をのぞき込む位しか俺には出来ない・・

そんなある日、クラスの男子が話していた噂話を聞いてしまった。
「なあ、高嶺のやつ・・なんか街で知らない親父と歩いていたのを隣のクラスの女子が見たらしいぞ？」
「まじ？父親とかじゃなくてか？ まさか援交でもしてるのか？」

俺は思わず息をのんだ。
まさか・・あの子に限ってそんな事って・・

そんなある日突然にチャンスが訪れた。

大嫌いなクソ親父が風呂に入っているときに、
出会い系アプリの履歴をみてやった。
最高だな、親父の弱みも握ってやった…ぜ…

ん？…この人…おい…待てよ・・・

そこには同級生の高嶺 未来と思われる女性からの
連絡が入っていたのだ

俺はとっさにメッセージのやり取りをみてしまった。
ほぼ間違いな未来だ・・プロフィール画像も本人だ・・・

これで親父が会いに行ったら確信犯だな・・確かめてやるか・・。

待ち合わせ当日
俺は街中で待ち人をしている未来を発見した。
見事に親父も現れたのだった。

とっさに俺は親父に嘘の電話をして、呼び出した。

二人が離れ離れに帰ろうとしたところを狙い、未来に声をかけた。

「お前、俺の親父と援交しているだろ、
メッセージの履歴も全部みたぞ。」

未来）「はぁ！何言ってるの！」
ととっさに嘘をついたが、態度でばればれだ。

健太）「もうどんな言い訳したって逃げられないって、みんなにばらされたくなかったらこのままホテルについてこい」

未来）「お父さんだったの？いや、でもお父さんもばらされたら終わりよ？」

健太）「はっはっはwww クソ親父が逮捕されるなら万々歳だ！」

未来）「う・・・わかった・・・わかったわよ・・・ホテルにいけばいいのね」
果たして二人の運命は・・・・

〇作品概要
今回の作品は援交少女物にしております。
好きだった子が援交をしていたら・・欲望を抑えらなくなった主人公は少女を意のままに犯していく。
この作品は2部構成となっており、一章では序章の学校の様子から街での会話シーンを挟み、ホテルでのエッチを描きます。二章では場面が変わり自宅でのエッチを楽しむという内容になっています。

一章は1664×2432の縦サイズ、390枚
二章は2432×1664の横サイズ、110枚
合計500枚の大ボリュームでお届けいたします。
※本編にはセリフは収録されておりません。本作品はいつもの作品より日常シーンを多めに作ってはおります。

援交をばらされたくない少女と好きだった子を自由に出来る主人公のセックスをどうぞお楽しみください。

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。