僕はいわゆる「オタサー」に属する大学の漫研部員。部にはコスプレ好きでメンバー皆の心を掴む紅一点の女の娘がいるのだけど、そこに可愛く積極的に絡んでくる新入部員の娘が入って大変な事に……。ふたりの魅力的なボディに溺れ、サークル全体が乱痴気ムードに包まれていき……。

「いや、なにっ！？ ……やめてっ、離してっ！？」
「はぁ、はぁ……姫月さんがいけないんだぞ、まひろちゃんをいじめるからっ」
「いや……落ち着いて……まひろ、ちゃん？ これ、どういう……？」
「あっははは！ 知ってましたぁ？ ココの先輩達ってぇ、み〜んな童貞なんですよ、姫月せんぱい」
「み〜んな姫月先輩のこと狙ってたのに、かわいそう、今日はご奉仕してあげてくださいね」
「やめて、まひろちゃん、許してっ……お願い、こんなのっ……いやぁ」

「ちょっと……まひろちゃん？ こ、これは……何をっ！？」
「はいはぁ〜い、姫月先輩、言うこと聞くんですよねぇ？ 抵抗したらダメですよぉ」
「でもっ……これはちょっと……ひうぅ」
「昨日は先輩、近くで見れなくて可哀そうだったから……ほぉら」
「ここが姫月先輩の大切なところですよ、くぱぁw」
「や、やぁ……やめて、まひろちゃん……はぁ！」
「先輩、ちゃんとこっちを見てください、これが姫月先輩のおっぱいですよ〜やわらかぁい♪」
「あ、見えますかぁ〜？ ほら、ここ、いやらし〜い愛液がトロットロになっちゃてるw」

【収録作品】
『オタサー姫がチンコバトル』
『オタサー姫がチンコバトル［続］』

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・基本CG 15枚＋α
・差分込み本編 271枚
©TGA/アパタイト
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FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。