正人と由香は幼なじみ。正人は由香に恋心を抱いているが、由香は丸っきり興味が無い様子。
だが告白する勇気もない正人は『催●アプリ』を使って由香を自分だけのものにする。

正人と由香は幼馴染。
周りからは付き合っていると間違われるほどに仲が良い。

恋愛になんて興味のない由香は付き合う気など到底ないが、正人は違った。
昔から由香のことが好きで好きで、由香を自分だけのものにしたいと想い続けていた――。

ある日の学校帰り。
由香はいつものようにゲームをするため正人の家に遊びに来ていた。
正人は由香に起動した『催●アプリ』をかざした。
実ることのない片思いを成就させるべく、ついに彼は闇アプリに手を出したのだった…！

「君は今日はここに、セックスしに来たんだよね？」

初めてのエッチに恥じらい、頬を赤らめながらも素直に従う由香。
普段は絶対に見せない由香の「女の子らしいエロさ」を目の当たりにした正人も、歯止めが効かなくなっていく。

【プレイ】
・今日はセックスする。と認識させて恥じらう由香を言いなりに
・おっぱいを愛撫してあげると、普段からは想像も付かないようなエロい声で喘ぎ始める
・パンツごしに指でクリクリいじりながらオ〇ニー回数を答えさせる
・濡れてぐちょぐちょの処女穴に奥まで一気に生挿入
・初めてま〇こを激しくピストン！今までの我慢してきた分を全部ナカにブチ撒ける！
・由香も乱れまくって自らくぱぁおねだり。何度も中出し懇願
・途中、アプリの効果が切れかたので雑に掛け直す
・感度がバグったらしく由香が面白いくらいイキまくって、盛大に乱れまくる

『催●アプリ』を使って処女と童貞の初体験。
初々しい二人の催●セックスをお楽しみください。


フルカラーコミック
文字あり21P＋文字なし21P＋PDF版同封

FANZA

1 ：古参：序盤の静けさ＝前兆、ここで震えた。
2 ：新参：加速が止まらん、息できん。
3 ：考察班：二周目で全部伏線が牙を剥く。
4 ：管理人：ネタバレ控えろ、でも気持ちは分かるｗ
5 ：通りすがり：最後の一撃で完全に沈黙した。